校長挨拶

学校長挨拶

地域や関係諸機関の皆様方には、日頃より本校への御理解と御支援をいただき深く感謝申し上げます。柴山めぐみ校長先生の後任として、この4月から着任いたしました佐藤一雄と申します。

本校は知的障害のあるお子さんを対象とした特別支援学校として13年目を迎え、令和8年度は児童生徒数349名、学級数60学級、教職員数143名でスタートいたしました。

本校の校訓には、「希望 前進 真心」という言葉があります。どんな時でも夢や希望をもち、その目標に向かって歩み続けてほしい。そして思いやりの心を忘れない優しい人になってほしい。という願いが込められています。新型コロナウイルス等により、時代が大きく変化する中、変わるもの(新しい生活様式)、変わらないもの(校訓に込められた願い)をしっかりと見極め、教育活動に取り組んでいきます。

本校がめざす学校像は「笑顔いっぱいの学校」です。

様々な学習や体験活動を通じ、「なんでだろう?」「こんなことはできるかな」「一人でできた」「もっとやりたい」を子どもたちと一緒に感じ、たくさんの笑顔に囲まれた教育環境を作りたいと思います。いろいろな子どもたちが同じ校舎で学び、子どもも、先生も、保護者も、地域の方々もいなざわ特別支援学校でつながり、共に学び合い、人や地域との絆を大切にし、お互いを思いやる心を育む教育も推進していきます。
そして、子どもたち一人一人が夢をもち、その実現に向けてがんばる子どもを育てていきたいと思います。そして、日々の教育活動を通して、児童生徒にとって「今日に満足し、明日を楽しみに待つ学校」となるようにしてまいります。

子ども達が「いなざわ特別支援学校で学んでよかった」
保護者が「わが子をいなざわ特別支援学校で育ててよかった」
地域の方々が「いなざわ特別支援学校のある地域で生きてよかった」

と思えるよう、さらに魅力のある学校づくりを目指します。

私たち教職員は子どもたちの心と夢を大切にし、楽しく充実した学校生活を送ることができるよう、ジェントル・ティーチングを合言葉に“チームいなざわ”として教職員一同が心を一つに、温かく指導・支援してまいります。「笑顔いっぱいのいなざわ特別支援学校」であり続けられるよう、引き続き関係者の皆様方にはご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

             愛知県立いなざわ特別支援学校長   佐藤 一雄